盆飾り名残の活花と我が家の常備食
2017年 08月 21日
盆飾りの蓮の実やホウズキを活けます。
今年も無事に盆飾りが終わり、
名残惜しいが
未来に向けてまたこの残暑を乗り切って
参りましょう。
一息ついたところで、我が家の常備食を作ります。
頂き物昆布で、つくだ煮を仕上げました。
もう1品はクルミ入り小女子の佃煮です。
今回、行きつけの武勇酒屋さんで教えていただいた
今が旬の茗荷を入れた
しば漬けを作ってみました。
↓
茄子は水につけてからキュウリ、茗荷を合わせて
塩漬けにしました。
2日ばかりすると水が上がり、其のまま頂いても
美味しいです。
さて、これからシソの葉を入れるのですが
生憎まだスーパーに出てません。
美味しくて食べ切ってしまいました。
また挑戦します。
シソの葉が出回るのが楽しみです。
その間我が家はぬか漬けの発酵食品を頂き、
この夏元気に乗り切っていきます。
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↓此方もね宜しく
上手に煮てましたよね。嫁が受け継いだんですか。
長く伸びた蓮がインパクトあります。良いですね。
コメント有難うございます。
昆布の佃煮、冬になるとストーブの上で母とよく作りました。
まだまだ受け継ぐことが沢山あったでしょうに、気が付かぬ嫁でした。
盆の時期でないと蓮のみが花屋に出ないので,貴重になりました。
草加も蓮畑があったのにね~!今全然見かけませんよ!