戦後の私と思い出犬、シリーズ(2)



今年、埼玉県草加市の大雪報告です。
1月22日夜
家の前の街燈が明るい上に雪の白さが勝って
昼間のような雪景色、

その中、夜遅く雪かきする人、
朝の通勤人の為に少しでも楽に通れるようにと

優しいご夫妻です。

私達も雪かき手伝おうと・・
其の時、
高齢者は中に入って~~!
有難う!と言って暖かい家に出戻った。
その旦那と私は同い年(112.png)

こんな時は直ぐ言う事聞いて素直です。すみませ~~ん110.png

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雪も治まり快晴の日、平和ネットの会員と共に靖国神社の
 遊就館へ出かけました。(1月26日)

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子供の頃は母が時々靖国神社にお参りに来た事を
思い出させてくれますが、
大分当時と変わりました。





遊就館は初めて入ります。
この建物があったことも覚えてません。


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遊就館の中の展示物、ロビーに設えてあります。



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さてさて、前回の犬の話の続きです。
今回、靖国神社の掲載で、犬の話と関連する
子供の頃の体験が思いだされるのが沖縄戦の映像です。

 その沖縄戦でのテレビで放映される
「白旗の女の子」の画像
ご覧になった事がありますか?

 写真では分からないが、画像で見た時に
子供が体中ブルブルと震えているのです。

沖縄戦だけでなく、世界中で戦争の真下、
子供達が体中震えている場面に会う度に
 遣り切れなく、どっと!涙があふれ出ます。
 幼い時に一度だけ、体中がブルブル震え
立ち尽くしたことがあるからです。
 
前回、赤犬の話をしましたが、
 戦後、生きるのが精いっぱいで、犬も飼われていればいい方で
 野良犬も多かったのです。
東北の震災でも同様でしたが、野良犬が狂犬病を振りまき
子供の頃は、保健所の叔父さんが
繋がれてない犬は捕らえられたのです。

当時の子供達は
「犬殺しが来た!」と、叫び、
自分の処の犬は抱きかかえて家に飛び込んだのです。

リヤカーの狭い檻に捕まった犬達が泣き叫び 
私の目前(7~8m)
私のおでんを取った隣の赤犬が 
針金のワッパに首を吊られ
キャンキャン泣き叫び
バタバタと暴れた姿を見た瞬間
私は体中がブルブル震え、
家に駆け込もうにも震えが止まらず、
体も動かず立ちすくんでしまった。

犬殺しの叔父さんが去ったあと
漸く家に戻り
お母さん!お母さん!
赤が次郎が!
吊れて行かれた~!と、泣いて叫んだ!
取りに行って~~!と、

何度も頼んだが、母は
大丈夫だよ!
隣のおばさんが保険所に取りに行くからと、
諭されたが、結局、次郎は帰ってこなかった。
次郎の鎖だけを毎日眺め
もっと沢山のおでんを上げれば良かったと
子供心に悲しく後悔した。

今でも、犬殺しと思っていたその叔父さんの
恐ろしい顔と赤毛の次郎の暴れる姿が確りと目に映るのです。

あの体中の震えはあの時、一度だけだった。
恐怖、悲しみ、不安、
子供だからなのか?解らないが、
想いは全部体に影響するのだと
思いました。




体験しない今は、幸せだが、
先のことは分からない
今の今を大切に生活して行こう。



ご訪問ありがとうございました。


次回も犬物語シリーズ(3)               
ツボネの感動編です。

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by flspli872392gblf | 2018-02-11 17:31 | 日々のお知らせ | Comments(0)