東京新聞(東海・中日新聞)と不思議な出来事
2020年 01月 17日
ツボネの不思議な新聞との出会いを
ご紹介いたします。
初めに妹の話です。
東京新聞、東海では中日新聞に主人の妹が
300文字小説に投稿しては、図書券をゲットしてます。
今度は現金で・・!と、張り切っては、時々新聞に掲載されてます。
お姉さんも投稿したら!等と言われても、
妹の様に文才がありません。
義理の母も読売婦人友の会に入り、よく投稿したようです。
矢張り、DNAか!俺は似なかったと、主人の弁であります。
この度妹が、愈々年間最秀賞に選ばれました。
其の時の写真です。(今年1月5日掲載)
取材に見えた新聞記者の昆野夏子女史。
若くて可愛い!話も面白く根っから明るいのです。
流石記者さん!
一緒に正月を祝いましょうとお誘い!
お酒を一本ぶら下げての来訪です。
つぎは、
ツボネの不思議な新聞との出会いです。
本日、近くの一人暮らしの高齢者96才が、
朝1番で我が家に訊ねて来ました。
首が回らなくなったというのです。
筋肉痛の薬を首から肩にかけて塗り、
背中がパンパンに凝っていたので、
捻をしながら摩りました。
先ずはお茶を一杯と一緒に朝茶です。
朝食前にすみませんと言って帰られました。
食事中、主人と、
有難いよね!
96才になると、体が前かがみに曲がり、
痛みも出て来る。
人生の先を歩いている姿そのまま私にとっては
先達様、有り難い人生の師ですね!と、
話しながらの朝食です。
食後、東京新聞の運勢を見るのが朝の始まり、
私申年なのです。
17日今日の運勢
「寿老人訪ね来たりて汝を祝す。
敬老して運気上がる。」
ね!ね!この運勢凄いと思わない!
吃驚!朝の出来事そのまんまじゃない!
「松風庵主様」
思わず有難うと・・!
大当たりです。
朝から縁起がいいなあ~!
さあ!今日も一日頑張るぞ~~!
何を頑張るんだ~~!
俺の昼飯か~~!
大御所の小さな声が聞こえそう!
新春から嬉しいニュースにお付き合いいただき有難うございました。
最後に活花で目をお休め下さいませ。
友人宅マンションのロビーにて撮影↑
装身具アート店のロビーにて撮影↓
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